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歯医者 怖い 虫歯だらけ 半分寝ている間に治療できるかも

虫歯痛くない麻酔・鎮静法

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歯医者が怖いし、虫歯だらけ。半分寝ている間に治療できるかも

目次

ごめんなさい。

「歯医者が怖い」「虫歯だらけ」「恥ずかしい」に分けて考えましょう

「歯医者が怖い」とき
半分寝ている間に治療できる 静脈内鎮静法

「虫歯が恥ずかしい」とき

「虫歯だらけ」のとき
「虫歯が多い」=「虫歯だらけ」
「大きい虫歯だらけ」

虫歯だらけの時の初診
どんな歯医者がいいか?

当院へのお問い合わせ

ごめんなさい。

私は、歯医者として、こう思っています。

あなたの中で、歯医者に行けないと、感じる時があったのですね。

過去、歯医者さんで、何か失礼があったのでしょうか?
もし、そうだとしたら、ごめんなさい。
私が代わりにこの場で謝ります。
申し訳ございませんでした。

近いうちに、歯を治すことは大切だと感じておられるでしょう。

そして、歯の問題が大きくなっていた。どうしていいか分からないご自分がいた。
歯を見せることに、ためらいを感じていた。
ということも、気づいておられるかもしれません。

そして、

こうして検索なさっているということは、
それを乗り越えるための、第一歩ですね。
動き始めることができたのですね。
それは、素晴らしい事ですね。

ご安心ください。良い方法があると思います。

「歯医者が怖い」「虫歯だらけ」「恥ずかしい」に分けて考えましょう

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大きな問題は、一度に解決しにくいですから、

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解決できるよう、小さく分割してみましょう。

まず、
「歯医者が怖い」と、「虫歯だらけ」「恥ずかしい」
に分けることもできますね。

小さくして、やっつけていけばいいのです。

「歯医者が怖い」とき

歯科恐怖症、治療が痛い、麻酔が痛い、音が怖い、抜かれる、怒られる、
だから、歯医者が怖いから、リラックスできなくて、歯医者に行けない方も多いですね。

当院では、
私のユニフォームは、普通のボタンダウンシャツを着ています。
前提として、普通の人と人が出会う、という関係を意識しているからです。
白衣という役柄で、役目で、社会的地位で、お会いすることは避けたいと思っています。

その上で、

  1. やさしく(お話、治療)します
  2. 眠気をもよおす鎮静法でリラックスできます(ご希望の方)
  3. 痛くない様に、いつの間にか、麻酔します

少しリラックスすると、
歯科恐怖症の多くの方が、治療できるようになります。

  1. 当院では、初診でいきなり治療したりしません。ご安心ください。
    ●お話を、やさしくお聞きすることから始まります。リラックスして肩の力が抜けるのを感じますね。
    ●また、良くなった未来を、一緒に想像しましょう。(過去のことを、とやかく言うつもりは、まったくありません。)
  2. 鎮静法をつかうと、眠くリラックスして、治療のことも、忘れてしまうようです。
  3. 当院の麻酔は、多くの方が痛くないと言っていただけています。

下の、静脈内鎮静法をご覧ください。

半分寝ている間に治療できる 静脈内鎮静法

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はしごがなくて、上に登れない方に、
はじごを追加し、登れるようにする。
それが、静脈内鎮静法です。

全身麻酔に近く、半分寝ている間に、治療できるし、それでいて、会話はできるような、
少しぼーっとしている。
そんなリラックスした状態になれるものです。

私は、素晴らしい方法だと思います。
体験された方は、気持ちいいとおっしゃいます。

静脈内鎮静法は、下のお薬を静脈内に投与することで、
リラックス状態を作り出すものです。

治療後は、治療中の事を、忘れていることが多い。
とてもリラックスできますね。

こんな静脈内鎮静法なら、
「歯医者が怖い」方でも、リラックスすることができますね。

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上の左は、
静脈内鎮静法でリラックスするお薬、
ミダゾラムです。
まるで寝ているような感覚になるため、
「歯医者が怖い」気持ちもうすらいで、リラックスできるでしょう。

上の右は、
眠りから起きたいときに、ミダゾラムの作用を止める拮抗剤、アネキセートです。
アネキセートで、リラックス状態から、気分をハッキリさせて、お帰りいただけます。

infusion_physiological saline solution_infusion set

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点滴につかう、生理食塩液と、輸液セットです。

当院の治療は、ゆったりとリラックスした雰囲気で、行っています。
治療を急ぐことはありませんし、
静脈内鎮静法の体験もすることもできます。

これならリラックスできますね。
徐々に慣れていきましょう。それでいいのです。

「虫歯が恥ずかしい」とき

「虫歯だらけ」のお口を見たとき、歯科医の私が思うこと。

20年以上カウンセリングをしてきた私が、どう思うか、知ってください。

『どうなさったんです?
大変だっただろうなー。
今まで、どんな経過があったんだろう。
何かわけがあったんだろうなー。
そして、いま、何とかしようと、立ち上がったんですね。
すごい勇気だ。
この方の、理想はどんな事なんだろう。
そうか、あなたが、できるだけ楽に治療できるように、私にできることがあったら、教えてください。
できるだけ協力します。』
こう思っています。

20年以上カウンセリングしていると、
カウンセリングマインドになってきます。

「どうなさったんです?」から始まり、
「何が原因で、どんな体験をなさって、何が目標なんだろう。」
そして、「この人のために何ができるだろう」
などと思っているわけです。

⚫︎人と人との関係を見る立ち位置として、

  • 自分視点(自分の見方で相手を判断する)
  • 相手視点(共感的に相手を理解しようとする)
  • 第3者的視点(客観的に相手を分析しようとする)

の3つに分けられるとしたら、
私は、患者さんとの関わりの中では、
相手視点で、共感的に相手を理解しようとする傾向が強いと思います。
そして、患者さんにとって、「私は変化のきっかけ」。
そう思って、患者さんと向き合っています。

歯を見せるのが恥ずかしい

⚫︎あなたを動きにくくしている一つに、
「歯を見せるのが恥ずかしい」があるでしょう。

マイナスな経験はあってはいけないということはありません。
自分を向上させることのできる、1ステップ
ない事は、あることの価値を、よりありがたいと思わせてくれます。
明も暗も、裏も表も、人が成長するためには、両方必要ですね。

⚫︎私は、学生時代、失敗した事があります。
親に隠れてバイクに乗っていました。
友達もバイクに乗る人が多かったので、必然的にそうなりました。
春、友達と雲仙岳に行った時。
山頂の駐車場から帰る際に、勢いよくダッシュしたのはいいのですが、
山ですから、当然、カーブの連続です。
ダッシュした時、カーブの先の道を見るのではなく、外側のガードレールを見てしまったのです。
バイクと私は、見ている方向、ガードレールに向かってまっすぐに進み、バイクは大破。
幸い、私は怪我はありませんでしたが、
視線、見る方向を間違えたと大変後悔しました。
後日、バイクを回収に行った時は、ゴールデンウィークだったので、雲仙岳は大渋滞で大変でした。
雲仙のツツジがきれいでした。
この後、私のバイクは、750ccへとなっていきました。

⚫︎あなたは、「恥ずかしい」を乗り越えていくかもしれません。
それを乗り越えたストーリーは、
あなたにとっての、大切な財産になるでしょう。
あなたのストーリーはあなたが作れます。

当院が協力できることがあれば、喜んで協力します。

「恥ずかしい」は、なくさなくていい

⚫︎「恥ずかしい」ままでいいのです。
無理に、恥ずかしいと思ってはいけないと、思う必要もないし、
無理に、恥ずかしいことに、強く焦点を当てすぎる必要もありません。

それは、
「虫歯だらけ」は恥ずかしいこと。
その「虫歯だらけ」は私。
と二重に思っているから。

⚫︎大丈夫ですよ。
「虫歯だらけ」は恥ずかしいと思う。
だから、改善できるのですから。
ですから、「恥ずかしい」は、なくさなくていい。

⚫︎時々、
歯がなくても、何とも思ってない方もおられますよ。
恥ずかしいとも、いけないとも思っていないからですね。
改善にもつながりません。

⚫︎片や、あなたは歯を良くしようとしている。
恥ずかしいことは、今、あなたの原動力になるのですね。
マイナスは、マイナスではなく、
プラスに至るためのきっかけ。
そして、理想と自分を一致させるために行動する。
これを、経験できることは、素晴らしいことですね。

歯医者に来るのはどんな人?

●基本、歯が悪い方がお越しになります。

他の方も、歯が良くない方です。

歯医者とは、そういう方が来る場所なのです。
だから、あなただけではないことを知ってください。

歯医者は、そんな方を多く見慣れていて、
別に批判する様な感情は湧きません。
そういう方を応援するという立場です。

●自分だけでは、改善できないから来ておられます。

世の中には、完璧な人は、いないわけです。
色んな問題や弱点を持っていて、
それを、何とかしたいと思って、
専門家に解決や協力を依頼なさるわけです。
別に、恥ずかしい事ではありませんよね。

私だって、自分で解決できないことは、
セミナーを受けたり、専門家に相談したり、お願いしたりしています。
だからといって、恥ずかしいとは思いません。

みんなが、得意なことを持ち寄って、みんなで助け合う社会になるといいと思います。
みんなで、助け合っていきましょう。

「虫歯だらけ」のとき

これは、歯医者さんが頑張り、治しますから、ご安心くださいませ。
どうやって治したらいいか、お知らせしましょう。

「虫歯だらけ」と感じていることは、
「虫歯が多い」とか、「虫歯が大きい」状態かもしれません。

「虫歯が多い」=「虫歯だらけ」

多いものは、すこしずつやっていけば、いつの間にか終わりますよ。

●小学校は、一度には卒業はできませんね。
少しずつ成長して、1年生から6年生になり、
いつの間にか、中学生になっていきます。

●貯金は、少しずつやっていくと、
いずれ大きな額になります。

●夏休みの宿題を、夏休みの終わりにまとめてやると大変そうですが、
すこしずつやったら、いつの間にか終わることでしょう。

●そして、「虫歯だらけ」も、いつの間にか終わるのです。
よかったですね。

痛いところから治療したいのでしょうか?
前歯から治療したい?
神経を抜かない治療を優先?
やりたいところから、始めることができます。

続けていけば、いつの間にか終わりますよ。

「虫歯だらけ」と思っていたけど、
1本終わった。2本終わった。
と、良くなった歯に目を向けて、
うれしい気持ちを味わっていきましょう。

よかったですね。

「大きい虫歯だらけ」

大きい虫歯だらけだから、普通の治療はできないと思わないで、
すこしずつ治療したら、いつの間にか終わるように、
どんな場合があるか、見てみましょうね。

①「大きい虫歯だらけ」だから、
抜かれるかもしれないと「歯医者が怖い」気持ちがするとき

「大きい虫歯だらけ」という状態

③「虫歯だらけ」で、「根っこしかない歯」のとき

④「虫歯だらけ」で、差し歯にする「根っこがない」とき

これらを、組み合わせていけば、いつの間にか歯が出来上がります。

①「歯医者が怖い」時

は、上の「半分寝ている間に治療できる 静脈内鎮静法」をご覧ください。

②「大きい虫歯だらけ」という状態

大きい虫歯には、3つ治療があります。

●神経が死んだ歯の治療

根管治療をご覧ください。

●歯の神経を抜かない治療

覆髄法をご覧ください。

●普通の虫歯の治療

①コンポジットレジン充填

白い粘土の様なものを、詰めます。1回で終わります。

②インレー・クラウン

セラミックを詰めたり、かぶせたりします。

2回で終わります。
1回目、虫歯を取り、型を取る。

2回目、詰め物をつける。

③「虫歯だらけ」で、「根っこしかない歯」のとき

「根っこしかない歯」でも、抜かない方法があります。

根を抜かない治療は、根管治療です。

根の上に歯を作る方法は、
差し歯、ブリッジなど、義歯です。

〇根を抜かない歯医者の考え方

根っこしかない歯の治療は、
抜かないことが大切な時もありますし、
抜かないで治す事もできるのです。
当院では、歯の根を残すことは、とても大切だと思っています。

理由
根っこしかない歯でも、抜いてしまうと、
歯を支えている「歯槽骨」は減り、顎の骨が細くなってしまうからです。

〇根を抜く歯医者の考え方

根っこしかない歯は、汚染されていて、硫化水素などの体に良くない物質を出していることがある。
その時は、抜いてインプラントにした方がいい。
という考えがあります。
インプラントにするか、義歯にするかは、別の問題です。

それを分かっていて、それでも、歯を残すという選択もできるわけです。
その選択は、患者さんご自身の自由なわけです。

ですから、根の一部しかなくても、
根を残すことがあります。

④「虫歯だらけ」で、差し歯にする「根っこがない」とき

この場合も、何とかして歯を作ることができます。

  • ブリッジ
  • 義歯
  • インプラント
  • 放置してもいいとき

の4つの方法があります。

それぞれは、「歯 ブリッジ」などと、検索してみてください。

また、放置してもいいときは、
一番奥の歯を抜いたら 11の選択肢と予防法 も参考になるかもしれません。

●インプラントは、当院では行っていません。
  • インプラントは怖い
  • 異物を体に入れたくない
  • 今ある歯を大切にしたい

という方が、お越しになっています。

虫歯だらけの時の初診

結論

個室で、自由診療の歯医者で、静脈内鎮静法ができ、心理的サポートが得意な歯医者が最適でしょう。

「歯医者が怖い+虫歯だらけ」さらに「初診の歯医者」となると、
行きにくいですよね。

歯医者を探しているとき、見つけた歯医者が、

  • 自分と相性が合うか?
  • 技術が良いか?
  • 治した歯は、長く持つか?

など考慮する点が加わりますね。

普通の初診

虫歯だらけの方でも、普通に初診の受付をすると、普通の歯医者の初診対応は、普通の方と変わらないでしょう。

  1. 広い部屋に、何台か治療台があり、そこに案内される。
  2. 歯医者さんが来て、お話を聞く
  3. すぐ歯を見せてくださいとか
  4. レントゲンを撮ります

こんな歯医者さんが、普通かもしれません。

個室の初診

もし、あなたが、

  • 歯の話をするのが恥ずかしい
  • 周りに人がいない方がいい
  • 個室で面接を受けたい

というご希望でしたら、

初診に時間を取ってくれて、個室で話を聞いてくれる、歯医者さんを探すと良いでしょう。

当院は、初診の時は、個室で、1時間で、お話をお聞きします。

初診の予約の方法
  • 直接行く
  • 電話で予約する
  • ネット予約する
  • 問合せメールをする

などができるでしょう。

最近の歯医者は、アポイントがキッチリしていることが多いかもしれません。
そうであれば、予約した方が良いでしょう。

初診予約のメリット
  • 予約時間に行けば、待たされない
  • 自分のための時間を取ってくれる
  • 予約時間は、自分に集中してくれる
  • 急な痛みがない時に向いている
初診予約のデメリット
  • 予約の時まで、待つ必要がある
  • 急な痛みには、予約まで待てない事がある
  • 混んでいる歯医者だと、予約しても待たされることがある
  • 予約していても、自分のためにどの位の時間を取ってくれるのか分かりにくい

歯のためには、予約がきちんとしていて、あなただけのための治療時間がある。
こういう歯医者を選択できたらいいですね。

予約の電話で、なんて言えばいい?

歯医者の予約 なんて言えばいい?なども、参考になさって、
歯医者に行って、相談から始めてみることができるでしょう。

以上、「歯医者 怖い 虫歯だらけの時、どうしたらいい?」という疑問へのお答えです。
お困りの方が、何とか、ご自分の人生をよりよくできるように、
歯が良くなればいいなと、思います。
グッドラック。

 

どんな歯医者がいいか?

こんな歯医者がいいかも
  • やさしく受け入れてくれる
  • 様子を気づかってくれる。
  • 相談する時間がある。
  • 相談のとき、価値観を押し付けない。
  • 私だけを見ていてくれ、同時に他の人の治療をしていない。
  • 麻酔の技術がよく、痛みがない。
  • 治療の精度が良い。
  • 歯を守ることを考えてくれる。

などでしょう。

上手に治療したいなどの思いが強ければ、
自然とホームページに表現されます。
ホームページもよくチェックしましょう

ご注意点

1,痛くない麻酔とサイトに書いてあっても、
実際は分かりません。
歯医者さんによって基準が違うかもしれないからです。

  • 痛くない=何も感じない
  • 痛くない=痛くないように心がける
  • 痛くない=すごくは痛くない=ちょっとくらいはいいだろう

と、痛くないという表現でも、
「何も感じないように麻酔をする」と、
「痛くないように心がける」(心がけるだけ)では、
大きく違いますよね。
準備も手技も、ぜんぜん違ってきます。

その基準が、治療全般に及んでいるのです。
厳しめの基準なら、治療するときの仕上がりが良くなるでしょうし、
ゆるめの基準なら、何をやってもゆるい事になりやすいでしょう。

2,「痛くない」と書いてはいけなくなった

医療広告規制で、「痛くない」と言い切ることができなくなりました。
本当に痛くない麻酔ができても、

  • 痛くない様に
  • 痛くなくできるように
  • 痛くない様に配慮します

など、間接的な表現しかできなくなっています。

その点、麻酔に関しては、どこも同じような表現になり、
患者さん側からすると、どこが痛くない麻酔が得意なのか、
分かりにくくなったと思います。

最適と思われるのは、自費専門の歯医者さんです。

最近は、自費専門の歯医者さんも増えました。
探してみてください。
お近くにあるのではないでしょうか?

  • 自費専門
  • 自由診療専門

などと言います。

費用はそれなりですが、
気持ちに配慮してくれ、治療も楽で、結局、歯が長持ちすると思います。

期待うすかもしれない歯医者さん

こんな歯医者さんは、あまり期待できないかもしれません。

  • 保険で忙しい
  • 治療のイスが何台もあって、あちこちに行って、治療している。
  • 逆に、予約がすいている歯医者は、人気がない原因があるかもしれません。
  • 外科、インプラントメインの歯医者さん

忙しくて、気持ちに配慮する余裕がなかったり、
人にやさしくするという観点が薄かったりして、
ダイナミックな治療が好きとか、
過去あったような、好ましくない経験を繰り返す可能性があるかもしれません。

 

当院へのお問い合わせ

当院へのお問い合わせは、お電話、082-501-1117
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この記事を書いた人亀田浩司

医)アルパーク歯科・矯正・栄養クリニック 理事長

自由診療専門歴約20年の歯科医。

矯正をして、自分が変わりたいと思っている人のサポートをしたいと思っている。

長崎大学歯学部卒業、広島大学歯学部付属病院をへて、アルパーク歯科開業。
より良い治療のため、自由診療専門に変更し、歯科医5人まで拡大。

その後、個人を大切にする内容に変え、現在、患者数1日2人にしている。

一般的な歯科治療に満足できない患者さんが来院している。

一般歯科の目標 「あなたもできる20年虫歯なし」
矯正歯科の目標 「歯並びも、人生も、良くなる矯正」

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