銀歯が取れた時、知っていると良い事。
銀歯が取れた時、知っていると良い事。
まとめ
●銀歯が外れたら、
銀歯を歯医者で再装着しましょう。
●保険なら2,500円程度。
●痛みがあると急いで、
痛みがなくても1週間程度で。
●自分でアロンアルフアでつけない。
●歯がしみる時は、
銀歯を歯に入れても良いが、
食事で飲み込みやすい。
●銀歯は捨てない。
再治療になります。
外してビニール袋に入れましょう。
●外れた歯は、
割れれやすいため噛まず、
清潔にしておきましょう。
●歯医者を変える事も検討しましょう。
目次
銀歯が取れたら、痛みや銀歯のタイプを確かめる
銀歯が取れたら、多くは1週間以内につけた方がよい
銀歯が取れたら、違う歯医者に行っていいのか?
時間と費用は30分、2,500円程度
自分でアロンアルフアでつけない
銀歯が取れる理由、セメントが良くない
銀歯が取れる理由、虫歯
銀歯が取れる理由、歯が割れている
銀歯が取れる理由、歯の削り方が良くない
銀歯が取れる理由、保険の問題
もし、歯医者を変えてみようと思ったら
銀歯を白くする。どのセラミックが良いか?
銀歯が取れたら、痛みや銀歯のタイプを確かめる
銀歯が取れた、歯が痛い時
歯が割れていたり、
他の原因があるかもしれません。
早急に、
歯医者さんで見てもらってください。
銀歯が取れた、痛くない、しみる時
早めに、
取れた銀歯は、
歯医者でつけてもらいましょう。
この際、
銀歯を白くするのも良いでしょう。
銀歯が取れた、痛くない、しみない
銀歯のタイプを確かめてください。
噛み合わせだけの銀歯なら、
長くても数カ月以内に、
歯医者で銀歯をつけてもらいましょう。
銀歯以外の部分が
嚙み合っていることが多いためです。
急ぐのは、
隣の歯と接触する所も銀歯です。
銀歯は、
隣の歯との接触圧や、
歯の位置を保っています。
銀歯が外れると、
歯は隙間に向かって動きます。
銀歯は歯に戻らなくなり、
噛み合わせが変わります。
変わった噛み合わせは、
簡単には戻せません。
早く、
銀歯を持って歯医者に行き、
つけてもらいましょう。
どこの歯医者で、つけてもらえばいいのでしょうか?
以下の、銀歯が取れる理由をご覧ください。
銀歯が取れる理由、セメントが良くない
銀歯が取れる理由、虫歯
銀歯が取れる理由、歯が割れている
銀歯が取れた 違う歯医者に行っていいのか?
違う歯医者に行っても
かまいません。
- 取れた銀歯をつけてもらう場合でも、
- 再治療が必要でも、
どちらの場合も、
違う歯医者で治療できます。
銀歯が取れた時、
違う歯医者に行くデメリットは?
銀歯が取れた程度の事では、
デメリットはないと思います。
●前の歯医者さんと懇意で、
お口の中をよく知ってもらっているなら、
前の歯医者さんがいいかもしれません。
●前の歯医者さんとの関係が
そんなに濃くないと思うなら、
違う歯医者さんに行ってもいいでしょう。
もし、歯医者を変えてみようと思ったら
銀歯が取れたら、多くは1週間以内につけた方がいいでしょう
歯と歯の間に銀歯がある場合。
銀歯が取れて、
2週間以上そのままにしておくと、
歯が動く事が多くなります。
なるべく、1週間以内に、
歯医者で取れた銀歯をつけてもらいましょう。
時間と費用は
30分、2,500円程度
取れた銀歯をつけるだけなら、
保険診療で30分程度でしょうか?
銀歯が取れた歯に、
虫歯がある場合は、
虫歯の治療になります。
その歯医者さんにより、
治療時間は違うと思います。
保険診療では、
30分から1時間の事が多いでしょう。
自分でアロンアルフアでつけない
- アロンアルフアなどの接着材で、
銀歯をつけてはいけません。 - ポリデントなどの入れ歯安定剤を、
銀歯につけ、
粘着させると良い様です。
アロンアルファが良くない理由
- アロンアルフアは体に良くない。
- 接着時に、銀歯がずれると、
噛めなくなる。 - アロンアルファを取るために、
削る事になる。
接着材でつけたら、
多くは、
作り直しになるかもしれません。
接着材が
歯にも、
銀歯にも、
硬くついていますから、
歯医者では、
接着材を取るだけでも、
大変です。
アロンアルフアは透明ですから、
アロンアルファを取るために、
歯も一緒に削る事にもなりかねません。
もし、
外れた銀歯を、
歯に入れておきたかったら、
ポリデントなどの入れ歯安定剤で、
粘着させると良い様です。
もし、歯医者を変えてみようと思ったら
もご覧ください。
銀歯が取れる理由、セメントが良くない
どうして銀歯が取れるのでしょうか?
銀歯が取れた状況
- 食事
- 飴やキャラメルを食べた
- フロスが引っかかった
などで銀歯が取れた。
こんな感じではないでしょうか?
日常生活の中で、
何気なく、
銀歯が取れているという事です。
故意に外したのではありません。
いつの間にか、
銀歯がゆるんでいて、
食事などで取れるという事です。
セメントが溶けている
知っていましたか?
セメントが溶けて、
銀歯がゆるんでいるのです。
セメントが溶けると、
唾液やばい菌が、
しみ込んできて、
歯の中に虫歯ができますよね。
それで、
「銀歯が取れて、
歯医者に行ったら、
虫歯があると言われた。」
という事になるのです。
その銀歯を作った歯医者で、
使っているセメントは?
いつか溶けて銀歯が取れるような
安いセメント。
安いセメントを
保険の銀歯に、
使っている事になります。
最初の数年は、
問題ありません。
安いセメントは、
10年近くなると軟かくなってくるんです。
ばい菌がしみ込み
虫歯になるし、
銀歯は取れます。
そこの歯医者の先生が、
セメントを良いものに変えない限り、
同じことが
起こり続けると思いませんか?
「銀歯が取れて、
歯医者に行ったら、
虫歯があると言われた。」
で、
歯を削るという事を、
繰り返す。
この事を知ったら、
また、
同じところに、
あなたの歯をまかせたいと思います?
銀歯などをつけるセメント
歯科の合着用セメント市場は、
3つに分かれています。
- 昔からある、合着用グラスアイオノマーセメントなど
- 合着時の手間を省いたセルフアドヒーシブレジンセメント
- よく接着しますという性能重視のレジンセメント
①昔からあるタイプのセメントは、
年配の先生は
使い続けていらっしゃるでしょう。
とにかく安い。
②セルフアドヒーシブタイプのレジンセメントは、
よく売れて、
メーカーも力を入れています。
接着処理の手間がかからず、
とにかく、
早い、
簡単が
主目的のセメントです。
③これに対し、性能重視のレジンセメントは、
品数も少なく、
高価だし、
手間なので、
余り買われないのです。
私が患者なら、
接着処理に時間がかかっても、
接着強度の強い、
良いセメントでつけて欲しいです。
だからどうのと言うのではなく、
こういう現状だから、
自分の歯は、
自分で守らないといけませんね。
という事です。
もし、歯医者を変えてみようと思ったら をご覧ください。
銀歯が取れる理由、虫歯
銀歯の周囲や、
銀歯の下で、
虫歯が大きくなると、
当然、
銀歯は取れます。
硬い歯に
セメントでくっつけてあれば、
銀歯は取れにくいです。
虫歯で、
歯そのものが軟かくなると、
銀歯は取れやすくなります。
原因は
歯磨きをしているのに、磨けない所がある
銀歯の下に虫歯が残っていた
銀歯と歯の間に隙間がある
などの理由が考えられます
歯磨きをしているのに、磨けない所がある
歯磨きは、
歯医者さんで習ってくださいよ。
自己流は、
うまくなりませんから。
プロの野球選手や、
テニスの選手でも、
コーチがついて、
改善していくわけです。
歯磨きも、
衛生士さんというコーチが必要です。
ですから、
歯医者さんで、
ちゃんと習って下さい。
そうすると、
虫歯の発生が少なくなるでしょう。
歯磨きが上手になって、
虫歯が少なくなっても、
「銀歯が取れた。
歯医者に行くと、
虫歯があると言われた」なら、
銀歯の治療が
原因かもしれません。
銀歯と歯の間に、
細い隙間があり、
そこは、
歯ブラシの毛が届かないため、
いつもばい菌がいる。
いつもばい菌がいるところは、
虫歯になりやすいですよね。
また、
虫歯を削って、
銀歯の治療をしている時、
隣の歯に、
削る道具(ダイヤモンドバー)が当たると、
隣の歯が傷つきます。
その傷から、
虫歯ができる事もあるのです。
歯にすり傷の様な、
削りあとがついています。
そこは、
ザラザラしますから、
ばい菌が付着しやすいし、
歯ブラシやフロスをしても、
ばい菌が残りやすい。
こうして、
歯磨きをしているのに、
虫歯が止まらないという現象が起きます。
その過程で、
銀歯が取れる。
だから、
漫然と銀歯の治療をしていると、
虫歯が止まらないという事にも
つながりかねません。
これに対し、
自由診療専門の歯医者は、
ほぼ、
マイクロスコープを使っています。
隣の歯に削る道具が当たる可能性は、
非常に低くなります。
もし、歯医者を変えてみようと思ったら をご覧ください。
銀歯の下に虫歯が残っていた
- 銀歯のセメントが溶けて、ばい菌がしみ込み、虫歯を作った。
- 銀歯の下に虫歯が残っていた。
という可能性があります。
この時は、
歯医者さんが虫歯を取り残した事も否定できません。
もし、
「銀歯が取れて、
歯医者に行ったら、
虫歯があると言われた。」場合は、
銀歯を作った時から、
虫歯が残っていたのかもしれません。
保険の銀歯の工程は、
1回目、虫歯を取り、銀歯の型を取る。
2回目、銀歯をはめる。
となります。
保険で、
虫歯治療を開始した日に、
銀歯の型をとると、
点数が高くなる様になっています。
即日充填処置という項目だったと思います。
(もう、20年保険はしていないので、
昔の知識です)
ですから、
たいていの歯医者さんは、
1回目に銀歯の型を取るところまで
終わらせたいので、
治療を急ぎます。
急いでいるから、
わずか虫歯を取り残す可能性があります。
うしょく検知液を使っていなければ、
虫歯を取り残す可能性は、
さらに高くなります。
うしょく検知液は、
赤い液です。
虫歯に塗ると、
虫歯の部分だけ赤くなり、
健康な歯と、
虫歯の区別がつきやすいというものです。
こういう構造的な問題があります。
それは、
社会の効率化のために必要なのでしょう。
そうではなくて、
ご自分の歯を大切にしたいと思った方は、
もし、歯医者を変えてみようと思ったら をご覧ください。
銀歯と歯の間に隙間がある
硬い歯と、
硬い銀歯を接合させた場合、
完全に密着とはいきません。
わずかに誤差分の隙間があります。
ゴールド(金歯)なら、
金歯の縁を、圧延して、
歯と金属の隙間を埋める事ができていました。
金属の周囲を、
わずかに削る様に力をかけると、
金属が伸びる性質、
延性があり、
隙間をふさぐ事もできました。
金歯は、
今は全滅で、
ほとんど見る事はなくなりました。
金歯からセラミックに
変わっています。
銀歯の成分では、
金歯より延性が少ないので、
金歯の様にぴったりにはいきません。
それでも、
銀歯の周囲の縁の部分を歯に合わせる事は、
ある程度可能です。
これをしている保険の先生は、
聞いたことがありません。
保険の治療時間では、
そんな事をしている時間はありません。
というわけで、
銀歯の周囲には、
わずかな隙間が残っています。
ここから、
唾液やばい菌がしみ込み、
セメントを溶かし、
虫歯ができ、
銀歯が取れる事につながっています。
ですから、
いつまでも、
銀歯を選択していると、
10年おきに、
銀歯が取れた。
虫歯があると言われ、
削った。
という事を繰り返すことになります。
歯は、
ドンドン削られて、
小さくなります。
一度ちゃんと治したら、
その歯を長持ちさせるという様に、
考えを変えると良いでしょう。
そのために、
一度ちゃんと治すという時には、
自由診療専門の歯医者が最適です。
もし、歯医者を変えてみようと思ったら をご覧ください。
銀歯が取れる理由、歯が割れている
歯のヒビ割れが
お判りでしょうか?
銀歯が取れた時は、
歯が割れていることがあります。
この時は、
歯への処置と、
マウスピースが必須と思います。
歯の治療と同時に、
どうして歯が割れたのか?
その原因にアプローチしてくれる歯医者がよいでしょう。
もし、歯医者を変えてみようと思ったら をご覧ください。
銀歯が取れる理由、歯の削り方が良くない
銀歯を歯に入れる穴が、
外開きすぎると、
銀歯は外れやすくなります。
銀歯を歯に入れる穴は、
窩洞といいます。
わずか外開きにして、
銀歯が歯に入るけど、
外れにくい様な角度にするのです。
- セメントの接着力
- 窩洞での安定性
この2つで、
外れにくい、
銀歯にしているのです。
窩洞が外開きすぎると、
窩洞の中で安定せず、
銀歯の安定は、
セメントの接着力だけに
頼る事になります。
銀歯が取れる理由、保険の問題
安いセメントを使ったのに
、高いセメントで請求すると、
利幅が増える。
色々疑えば切りがありません。
可能性のお話です。
実際がこうだとは言いません。
セメントの種類によって、
点数が違います。
安いセメントは数十円?
高いレジンセメントは、
200円程度でしょうか?
すみません。
私は、自費診療専門で20年以上なので、
保険は分かりません。
たとえば、
安いセメントを使って、
経費を節約し、
高いセメントで請求する事がないとは
言えない制度なのです。
実際、
ラバーダムは、
製品としての出荷量より、
保険請求額の方が多かったため、
保険から除外されました。
もし、
制度上の問題があるなら、
自費診療専門ですと、
保険ではありませんから、
そういう問題は、ありません。
自由診療(自費診療)では、
トラブルがあったら、
大きく評判に係りますから、
一番良いと思われる
歯科材料しか使いません。
もし、歯医者を変えてみようと思ったら
患者さんは、2タイプおられます。
- 近くで、早く、安く、がご希望の方。
- ちゃんとした治療で、歯を大切にしたい方。
もし、あなたが、
2,ちゃんとした治療で、歯を大切にしたい方。
なら、
自由診療専門の歯医者をお勧めします。
それも、
1日の先生の患者数(医院全体の患者数ではなくて)が、
2人程度に絞っている歯医者を、
特にお勧めします。
自由診療専門の歯医者なら、
銀歯自体を作ってないし、
「銀歯が取れる溶けるセメント」
を使う可能性はゼロに近いでしょうし、
根本治療に近いと思われるからです。
だいたい、
保険の歯医者さんが、
銀歯をつけるために使っているようなセメントを、
自由診療専門の歯医者は、
持っていないと思います。
当院も、
自由診療専門の歯医者ですが、
歯科材料屋さんが、
おっしゃいます。
(歯科用のセメントなどの歯科材料を、卸売りしている業者さん)
「先生の所に持っていく材料は、
他の所と、全然違います。」
だから、
材料から違うのです。
他の違いは、
マイクロスコープとラバーダムを使っているとか、
治療に時間をかけて精密にやってくれるとか、
目標が、
「一度直したら、
その歯を長持ちさせる」
という事などでしょう。
マイクロスコープは必須という話。
虫歯の治療では、
虫歯を全部取りきって、
虫歯が残っていない事は、
必須ですよね。
そのために、
マイクロスコープは必須です。
小さな虫歯が残っていても、
肉眼では見えないため、除去できません。
顕微鏡で拡大して見ると、
小さな虫歯もちゃんと除去する事ができ、
将来の虫歯の再発を
減らす事ができます。
ラバーダムも必須。
今の歯の治療は、
歯に歯科材料を
接着するという事がほとんどです。
接着時に、
湿気があると、
接着がうまくいきません。
ラバーダムで
お口の湿気をふせぎ、
接着をより強くすることは、
将来の虫歯の再発を
減らす事に役立ちます。
特に、長い治療時間は必須。
何でも丁寧に仕事をしようと思ったら、
時間がかかるのは当たり前ですよね。
治療時間が1時間や2時間ですと、
治療を急ぐ事になります。
ちょっとしたエラーは、
「まあいいか」と、そのままになりますし、
精密に仕上げるところも、雑になりやすい。
保険の先生に、
「1個の歯の詰め物(インレー)を
装着するのに、2時間かかる。」
と言うと、
「先生、
2時間も何をしているんですか?」
という答えでした。
保険の先生には、
自由診療専門の歯医者が
どんなに丁寧で、
何をしているか、
想像もできないのです。
それ位、
自由診療専門の歯医者は、
かなり丁寧に治療しています。
ですから、
自由診療専門の歯医者といっても、
患者数が多くなるほど、
保険の歯医者に近くなります。
患者さんお一人当たりの
治療時間が短くなり、
治療を急がないといけないからです。
同じかかるなら、
自由診療専門の歯医者でも、
患者数を2人程度に絞っている所の方が
いいと思いませんか。
銀歯が取れた時、
同じ歯医者で、
銀歯をつけてもらうという行動。
以上の様に、
銀歯が取れる理由を考えてみると、
今までと同じ事をやっていては、
あなたの虫歯を止める事に
つながりにくいという事が
分かります。
一度直したら、
その歯を長持ちさせるという目標は、
多くの自由診療専門の歯医者が
かかげている目標で、
そのために色んな工夫をしています。
その方が、
結局は、
時間と費用も節約になります。
銀歯を白くする。どのセラミックが良いか??
ジルコニアという白いセラミック
当院の経験では、
ジルコニアという白いセラミックが、
一番良いと思われます。
硬くて、噛んでも壊れません。
長く使っても、トラブルがありません。
セレックという白いセラミック
セレックは、
歯医者の院内で作る、
白いセラミックです。
表面がザラザラになる。
セラミックの縁が欠ける。
という欠点があります。
セレックは、セラミックの中では、
柔らかい部類に入ります。
歯と同じくらいの硬さなので、
歯に優しいとか宣伝されているかも知れません。
その柔らかめの硬さが、
欠けやすいというデメリットになっています。
当院でも、昔、
セレックを作っていましたが、
上の欠点のためにやめました。
他の白いセラミック
硬さは、セレックとジルコニアの中間です。
どれも、大差ありません。
積極的に、おすすめしようとは、思いません。
この記事を書いた人亀田浩司
医)アルパーク歯科・矯正・栄養クリニック 理事長
自由診療専門歴約20年の歯科医。
矯正をして、自分が変わりたいと思っている人のサポートをしたいと思っている。
長崎大学歯学部卒業、広島大学歯学部付属病院をへて、アルパーク歯科開業。
より良い治療のため、自由診療専門に変更し、歯科医5人まで拡大。
その後、個人を大切にする内容に変え、現在、患者数1日2人にしている。
一般的な歯科治療に満足できない患者さんが来院している。
一般歯科の目標 「あなたもできる20年虫歯なし」
矯正歯科の目標 「歯並びも、人生も、良くなる矯正」
【受付時間】9:00~18:00
【休診日】火曜