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銀歯が取れたら

その他

「銀歯が取れた。歯医者でつけてもらおう。」
「銀歯が取れた。歯医者で虫歯があると言われた。」
あなたの虫歯が止まらないなら、銀歯が取れるのが原因かもしれません。

ご自分の歯を守るため、よく考えましょう。

銀歯が取れたら_銀歯の画像2

目次
銀歯が取れたら、どうすればいいのか?
銀歯が取れる理由、セメントが良くない
銀歯が取れる理由、虫歯
銀歯が取れる理由、歯が割れている
もし、歯医者を変えてみようと思ったら

銀歯が取れたら、どうすればいいのか?

銀歯が取れた、歯が痛い時

歯が割れていたり、他の原因があるかもしれません。
早急に、歯医者さんで見てもらってください。

銀歯が取れた、痛くない、しみる時

早めに、歯医者でつけてもらいましょう。

銀歯が取れた、痛くない、しみない

銀歯のタイプを確かめてください。

銀歯が取れた。噛み合わせの銀歯の画像,アルパーク歯科・矯正・栄養クリニック,広島市西区草津新町,JR新井口

噛み合わせだけの銀歯なら、銀歯以外の部分が嚙み合っていることが多いため、長くても数カ月以内に、歯医者で銀歯をつけてもらいましょう。

銀歯が取れた。隣の歯と接触する銀歯の画像,アルパーク歯科・矯正・栄養クリニック,広島市西区草津新町,JR新井口

隣の歯と接触する所も銀歯なら、急ぎます。
銀歯が、隣の歯との接触圧を保っていますから、
銀歯が外れると、歯が動き、銀歯は戻らなくなり、噛み合わせが変わります。
早く、銀歯を持って歯医者に行き、つけてもらいましょう。

どこの歯医者で、つけてもらえばいいのでしょうか?
以下の、銀歯が取れる理由をご覧ください。

銀歯が取れる理由、セメントが良くない

どうして銀歯が取れるのでしょうか?

銀歯が取れた状況は、
食事や、飴やキャラメルを食べたら、銀歯が取れた
フロスが引っかかって銀歯が取れた

こんな感じではないでしょうか?

日常生活の中で、何気なく、銀歯が取れているという事です。

何かの道具で引っ張ったのではなくて、
食事やフロスなどの、
何気ない日頃の動作で、銀歯が取れていますよね。

いつの間にか、銀歯がゆるんでいて、
食事などで取れるという事です。

知っていましたか?
セメントが溶けて、銀歯がゆるんでいるのです。

セメントが溶けると、
唾液やばい菌が、しみ込んできて、
歯の中に虫歯ができますよね。

銀歯が取れたら_銀歯の下に虫歯がある画像 (1) 銀歯が取れたら_銀歯の下に虫歯がある画像 (2)

それで、
「銀歯が取れて、歯医者に行ったら、虫歯があると言われた。」
という事になるのです。

その銀歯を作った歯医者では、
いつか溶けて銀歯が取れるような安いセメントを、
保険の銀歯に、使っている事になります。

最初の数年は、問題ありません。
安いセメントは、10年近くなると軟かくなってくるんです。
ばい菌がしみ込み虫歯になるし、
銀歯は取れます。

そこの歯医者の先生が、セメントを良いものに変えない限り、
同じことが起こり続けると思いませんか?

「銀歯が取れて、歯医者に行ったら、虫歯があると言われた。」
で、歯を削るという事を、繰り返す。

この事を知ったら、
また、同じところに、あなたの歯をまかせたいと思います?

銀歯などをつけるセメント

歯科の合着用セメント市場は、3つに分かれています。
①昔からある、合着用グラスアイオノマーセメントなど
②合着時の手間を省いたセルフアドヒーシブレジンセメント
③よく接着しますという性能重視のレジンセメント

①昔からあるタイプのセメントは、
年配の先生は使い続けていらっしゃるでしょう。
とにかく安い。

②セルフアドヒーシブタイプのレジンセメントは、
よく売れて、メーカーも力を入れています。
接着処理の手間がかからず、
とにかく、早い、簡単が主目的のセメントです。

③これに対し、性能重視のレジンセメントは、
品数も少なく、高価だし、手間なので、余り買われないのです。
私が患者なら、
接着処理に時間がかかっても、
接着強度の強い、良いセメントでつけて欲しいです。

だからどうのと言うのではなく、
こういう現状だから、自分の歯は、自分で守らないといけませんね。という事です。

もし、歯医者を変えてみようと思ったら をご覧ください。

銀歯が取れる理由、虫歯

銀歯の周囲や、銀歯の下で、虫歯が大きくなると、
当然、銀歯は取れます。

硬い歯にセメントでくっつけてあれば、銀歯は取れにくいです。
虫歯で、歯そのものが軟かくなると、銀歯は取れやすくなります。

原因は
歯磨きをしているのに、磨けない所がある
銀歯の下に虫歯が残っていた
銀歯と歯の間に隙間がある
などの理由が考えられます

歯磨きをしているのに、磨けない所がある

歯磨きは、歯医者さんで習ってくださいよ。
自己流は、うまくなりませんから。

プロの野球選手や、テニスの選手でも、コーチがついて、改善していくわけです。
歯磨きも、衛生士さんというコーチが必要です。
ですから、歯医者さんで、ちゃんと習って下さい。
そうすると、虫歯の発生が少なくなるでしょう。

歯磨きが上手になって、虫歯が少なくなっても、
「銀歯が取れた。歯医者に行くと、虫歯があると言われた」なら、
銀歯の治療が原因かもしれません。

銀歯と歯の間に、細い隙間があり、
そこは、歯ブラシの毛が届かないため、いつもばい菌がいる。
いつもばい菌がいるところは、虫歯になりやすいですよね。

また、
虫歯を削って、銀歯の治療をしている時、
隣の歯に、削る道具(ダイヤモンドバー)が当たると、隣の歯が傷つきます。
その傷から、虫歯ができる事もあるのです。

歯にすり傷の様な、削りあとがついています。
そこは、ザラザラしますから、ばい菌が付着しやすいし、歯ブラシやフロスをしても、ばい菌が残りやすい。

こうして、
歯磨きをしているのに、虫歯が止まらないという現象が起きます。
その過程で、銀歯が取れる。

だから、漫然と銀歯の治療をしていると、虫歯が止まらないという事にもつながりかねません。

これに対し、自由診療専門の歯医者は、
ほぼ、マイクロスコープを使っています。
隣の歯を間違えて削る可能性は、非常に低くなります。

もし、歯医者を変えてみようと思ったら をご覧ください。

銀歯の下に虫歯が残っていた

1,銀歯のセメントが溶けて、ばい菌がしみ込み、虫歯を作った。
2,銀歯の下に虫歯が残っていた。
という可能性があります。

この時は、歯医者さんが虫歯を取り残した事も否定できません。
もし、
「銀歯が取れて、歯医者に行ったら、虫歯があると言われた。」場合は、
銀歯を作った時から、虫歯が残っていたのかもしれません。

保険の銀歯の工程は、
1回目、虫歯を取り、銀歯の型を取る。
2回目、銀歯をはめる。
となります。

保険で、虫歯治療を開始した日に、銀歯の型をとると、点数が高くなる様になっています。
即日充填処置という項目だったと思います。
(もう、20年保険はしていないので、昔の知識です)

ですから、
たいていの歯医者さんは、
1回目に銀歯の型を取るところまで終わらせたいので、治療を急ぎます。
急いでいるから、わずか虫歯を取り残す可能性があります。

うしょく検知液を使っていなければ、
虫歯を取り残す可能性は、さらに高くなります。

うしょく検知液は、赤い液で、
虫歯に塗ると、虫歯の部分だけ赤くなり、
健康な歯と、虫歯の区別がつきやすいというものです。

こういう構造的な問題があります。
それは、社会の効率化のために必要なのでしょう。

そうではなくて、
ご自分の歯を大切にしたいと思った方は、
もし、歯医者を変えてみようと思ったら をご覧ください。

銀歯と歯の間に隙間がある

硬い歯と、硬い銀歯を接合させた場合、
完全に密着とはいきません。
わずかに誤差分の隙間があります。
ゴールド(金歯)なら、
金歯の縁を、圧延して、歯と金属の隙間を埋める事ができていました。
金属の周囲を、わずかに削る様に力をかけると、金属が伸びる性質、延性があり、隙間をふさいでいたのです。
金歯は、今は全滅で、ほとんど見る事はなくなりました。
金歯からセラミックに変わっています。

銀歯の成分では、金歯より延性が少ないので、金歯の様にぴったりにはいきません。
それでも、銀歯の周囲の縁の部分を歯に合わせる事は、ある程度可能ですが、
これをしている保険の先生は、聞いたことがありません。
というか、保険の治療時間では、そんな事をしている時間はありません。無理と思います。

というわけで、
銀歯の周囲には、わずかな隙間が残っています。
ここから、唾液やばい菌がしみ込み、セメントを溶かし、虫歯ができ、銀歯が取れる事につながっています。

ですから、
いつまでも、銀歯を選択していると、
10年おきに、銀歯が取れた。虫歯があると言われ、削った。
という事を繰り返すことになります。

歯は、ドンドン削られて、小さくなります。

一度ちゃんと治したら、その歯を長持ちさせるという様に、考えを変えると良いでしょう。

そのために、
一度ちゃんと治すという時には、自由診療専門の歯医者が最適です。

もし、歯医者を変えてみようと思ったら をご覧ください。

銀歯が取れる理由、歯が割れている

銀歯が取れた。歯が割れた画像,アルパーク歯科・矯正・栄養クリニック,広島市西区草津新町,,JR新井口駅

歯のヒビ割れがお判りでしょうか?
銀歯が取れた時は、
歯が割れていることがあります。
この時は、歯への処置と、マウスピースが必須と思います。

歯の治療と同時に、
どうして歯が割れたのか?その原因にアプローチしてくれる歯医者がよいでしょう。
もし、歯医者を変えてみようと思ったら をご覧ください。

もし、歯医者を変えてみようと思ったら

患者さんは、2タイプおられます。
1,近くで、早く、安く、がご希望の方。
2,ちゃんとした治療で、歯を大切にしたい方。

もし、あなたが、
2,ちゃんとした治療で、歯を大切にしたい方。なら、
自由診療専門の歯医者をお勧めします。

それも、
1日の先生の患者数(医院全体の患者数ではなくて)が、
2人程度に絞っている歯医者を、
特にお勧めします。

自由診療専門の歯医者なら、
「銀歯が取れる溶けるセメント」を使う可能性はゼロに近いでしょうし、
銀歯自体を作ってないし、
根本治療に近いと思われるからです。

だいたい、
保険の歯医者さんが、
銀歯をつけるために使っているようなセメントを、
自由診療専門の歯医者は、
持っていないと思います。

当院も、
自由診療専門の歯医者ですが、
歯科材料屋さんが、おっしゃいます。
(歯科用のセメントなどの歯科材料を、卸売りしている業者さん)
「先生の所に持っていく材料は、他の所と、全然違います。」

だから、
材料から違うのです。

他の違いは、
マイクロスコープとラバーダムを使っているとか、
治療に時間をかけて精密にやってくれるとか、
目標が、「一度直したら、その歯を長持ちさせる」という事などでしょう。

マイクロスコープは必須という話。

虫歯の治療では、
虫歯を全部取りきって、虫歯が残っていない事は、必須ですよね。
そのために、マイクロスコープは必須です。
小さな虫歯が残っていても、
肉眼では見えないため、除去できません。
顕微鏡で拡大して見ると、
小さな虫歯もちゃんと除去する事ができ、
将来の虫歯の再発を減らす事ができます。

ラバーダムも必須。

今の歯の治療は、
歯に歯科材料を接着するという事がほとんどです。
接着時に、湿気があると、
接着がうまくいきません。
ラバーダムでお口の湿気をふせぎ、
接着をより強くすることは、
将来の虫歯の再発を減らす事に役立ちます。

特に、長い治療時間は必須。

何でも丁寧に仕事をしようと思ったら、
時間がかかるのは当たり前ですよね。
治療時間が1時間や2時間ですと、
治療を急ぐ事になります。
ちょっとしたエラーは、
「まあいいか」と、そのままになりますし、
精密に仕上げるところも、雑になりやすい。

保険の先生に、
「1個の歯の詰め物(インレー)を装着するのに、2時間かかる。」と言うと、
「先生、2時間も何をしているんですか?」という答えでした。
保険の先生には、
自由診療専門の歯医者がどんなに丁寧で、何をしているか、想像もできないのです。
それ位、自由診療専門の歯医者は、かなり丁寧に治療しています。

ですから、
自由診療専門の歯医者といっても、
患者数が多くなるほど、
保険の歯医者に近くなります。

患者さんお一人当たりの
治療時間が短くなり、
治療を急がないといけないからです。

同じかかるなら、
自由診療専門の歯医者でも、
患者数を2人程度に絞っている所の方がいいと思いませんか。

銀歯が取れた時、同じ歯医者で、銀歯をつけてもらうという行動。
以上の様に、銀歯が取れる理由を考えてみると、
今までと同じ事をやっていては、
あなたの虫歯を止める事につながりにくいという事が分かります。

一度直したら、その歯を長持ちさせるという目標は、
多くの自由診療専門の歯医者がかかげている目標で、
そのために色んな工夫をしています。
その方が、結局は、時間と費用も節約になります。