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裏切られた 自分軸で考えると

その他

裏切られた時、普通は「相手が悪い」と、考えますよね。
これを、自分軸で考えると、「私が相手に裏切らせた」となります。
ビックリですよね。

待ってくださいよ。
ここが大きなチャンスなのだから。。。

「相手に裏切られた」なら、
私は被害者だ。
二度と同じ事が起きない様に、相手は罰を受ける必要がある。

自分軸の「私が相手に裏切らせた」なら、
裏切らせたのは自分。
対策は、「自分を変えればよい。」になりますよね。

えっ、そうなの?
そんな考え方があるの?
どうすればいいの?
と思えた人は、人生が大きく変わるきっかけになるでしょう。

面白いですよね。以下をお読みください。

目次

「裏切られた」普通の考え方
自分は被害者
私が幸せになって、見返してやる
許す
他の事に没頭する
あきらめる、忘れる。。。
この経験をバネにして欲しい
普通の考え方 まとめ
「相手に裏切らせた」自分軸の考え方
「思いは実現する」
罪悪感から罰を受ける
被害者になり相手より優位に立つ
注目されたい、私は特別、平凡はイヤ
自分の評価が他人軸
疾病利得
消極的な抗議
波瀾万丈な人生がいい
見せかけのやってる感
基準が厳し過ぎる
願いが強すぎる
苦労をしないと、成果は上がらない
因果応報
やりたくないから、それを理由にした
思考と反対が実現する
生き埋めにされた感情は、後で、より悪い形になって現れる
改善法
ご注意
ぜひご相談ください

「裏切られた」普通の考え方

自分は被害者

自分は悪くないなら、
または、
自分に落ち度があっても、相手がより悪いとする事ができたら、
裏切られた自分は被害者です。

だから、
復讐する、恨む、呪う。
そうでもしないと気が済まない。
どうぞ、やってみて下さい。
復讐は復讐を呼び、泥沼化するかもしれません。

裏切られて復讐しても、幸せになる事は少ないかもしれませんよ。

私が幸せになって、見返してやる

かなり前向きに聞こえますよね。
本当に幸せになれれば、素晴らしいですね。

偽りの幸せを演出し、裏切った相手に見せつけて、うさをはらす。

自分の評価が、他人軸ですから、根本的に間違っているかもしれませんよ。
自分の演出された幸せを、相手が見てくやしがった時、
裏切られた自分は幸せになれる。
これが目的だと、結局、誰も幸せになれないかもしれません。

もしそれが、結婚だとしたら、巻き込まれた配偶者はかわいそうですね。
好きもあるでしょうが、
裏切った相手に見せつけるために、都合のいい材料を選んだという事ですから。。。

許す

裏切られた。
とは言っても、今の社会は、価値観が多様化している。
相手には相手の意見がある。
今回、相手は私の意向に沿ってくれず、私は裏切られた。
だけど、私も、人の意見を押し付けられたらいやだ。
相手は相手。私は私。
だったら、人の立場も認めて、「あなたは、そうなんだ」という事を確認して、終わる。

これはこれで、相手へのリスペクトがあるという点で、素晴らしいですね。
けれど、誰も変わっていません。
意見は平行線のままです。
また、同じ事を繰り返す可能性が高いと思われます。

ところで、
許せと言われて、本当に許せます?

だいたい、あまりにショックだったから、
「裏切られた」という言葉を使っているのであって、
簡単に許せるなら、
「裏切られた」ではなくて、
勘違い、すれ違い、思い違いというレベルですから、
許す前に、簡単に済んでいるでしょう。
普通は、「裏切られた」と言っている人には、簡単に許せなど、言えないかもしれません。

他の事に没頭する

裏切られた事を考えると辛い。
だから、他の事に集中して、考えない様にする。

よくドラマでは、
家族で喧嘩した時、お母さんが、急に台所で洗い物を始めたり、掃除を始めたりという風に使われたりします。
一時的に避難できます。気持ちも楽になるでしょう。

本質は、何も変わりませんから、
また、同じ問題が起きるでしょう。

あきらめる、忘れる。。。

裏切った相手は憎いが、変えられない。
起きてしまった事は、どうしようもないから、
裏切られた事は忘れて、なかった事にしよう。

こんな事を繰り返していると、そのうち、感情を感じなくなるかもしれませんよ。
次は、やりたい事が分からない。
好きなものが分からないとかに、なったりすることがあります。

この経験をバネにして欲しい

裏切られて、くやしいから、この経験をバネにして、頑張る。
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)ですね。
飛躍するきっかけになれば、後から見れば、良かったと思えますね。
裏切りでも何でも、頑張る動力になるのなら、それでいいと思います。
心理学では、昇華と言われます。

この場合も、自分の心を見ないという点では、上の例と同じですから、自分は何も変わっていません。

普通の考え方 まとめ

裏切られた時の行動は、もっと色んなパターンがあるでしょうし、
これらの組み合わせもあるでしょう。
以上が、裏切られた時の一般的な対応でしょうか。

お気づきになりました?

裏切られたと言って、
すべて、人のせいとか、自分は正しいとかで、
自分の心の中を、振り返る事がないという共通点があると言えませんか?

これを改善する方法は、改善法で述べています。

という事は、
他の人が気づいていない中で、自分がやると、成果が出ると思いませんか?
早く気が付いた人は、ラッキーですよね。

というより、
自分の変化が面白くて、
心理学って、やめられなくなります。
楽しいですよねー。。。

もう少し、深く見る事もできますよ。
次は、自分軸の考え方です。

「相手に裏切らせた」自分軸の考え方

「思いは実現する」

人生の成功哲学で、よく言われますよね。
ナポレオン・ヒルの有名な成功哲学は、
強く思い、正しく努力すれば、願いは実現する。が要旨です。
稲森和夫氏も、「君の思いは実現する」という本を出版しておられます。
思いがあれば、行動し、結果が出るという流れです。

「思いは実現する」のなら、
相手に裏切らせるように、あなたの思考が働いていた
という事になりませんか?

これが自分軸の基本形なので、
まず、これから振り返ってみるといいでしょう。

そう言われても、
自分を裏切れと願ったことはないし、、、
そうですよね。

なら、「引き寄せ」と呼んだらどうでしょう?
相手に裏切られて、あなたはどう思いましたか?
悲しかったですか?くやしかったですか?寂しかったですか?怒りましたか?

例えば、
日頃、「私、悲しい」と思っていると、
悲しい感情を伴う、裏切られたような出来事を引き寄せる可能性があります。

「相手に裏切らせて」、私は悲しかった。
ほら、悲しさが実現してますよね。

この場合、出来事は何でもいいわけです。
感情の実現が目的ですから。

これなら、
「裏切られた」でも、自分の願いが実現した、自分で引き寄せた。
という可能性もあると思えますか?

逆に、
今の気持ちが分からなくても、
「悲しさ」が実現したなら、
悲しさを引き寄せようとしていた。
とも言えます。

上の様に両面から見る事もできるのです。

あなたに起きた、裏切られたような出来事から、
「〇〇を引き寄せようとしていた」が分かり、
今後、「〇〇を引き寄せたくない」なら、
心の持ち方を、改善していくという、
新しい方向性がでてくるのです。

あなたのバックグラウンドで、ひそかに流れているテーマは何ですか?
「人生とはきびしいものだ」
「人生って、色々あるよねー。(うまくいかないものだ)」
などですと、
それが実現しているかも知れませんよ。
ご自身の人生を振り返ったり、周りの状況を見るといいかもしれません。

こういう新たな視点を加えると、
全て自分軸で、楽しく、思い通りに人生を描いていけそうですね。

ここまで、読めた方は、心のテーマが、相当、お好きですね。
以下もどうぞ。

罪悪感から罰を受ける

子供の頃、お母さんが、何気なく言った言葉、
「うるさいから、あっち行ってなさい。」

時々、ありますよね。こんな事。

そうすると、
子供のあなたは、
「えー、どうしよう。お母さんを怒らせちゃった。」
「私、悪い子なんだ。」
「悪い子は、罰を受けなきゃ。」
「そうしないと、お母さんの愛を取り戻せない。。。」

こんな事を、大人のあなたは、忘れているかも知れません。
でも、心の奥にはくすぶっていて、
「罰を受ける」を実現するために、人に裏切られる事を作り出します。

罰を受けて、「裏切られる」様なつらい思いをするというのが、
人生のテーマの様になってしまっているので、
「裏切られる」だけに限らず、色んな罰を呼びこむでしょう。

実際には、お母さんに愛されていたのに、
たまに生じたマイナスの出来事だけ覚えていて、
この様な心の構造になってしまった。

人の心は、勝手なもので、
感謝すべき事は、当たり前ととらえ、
被害者になった事は、鮮明に覚えています。
加害者であった時ですら、被害者ポジションを取りたがります。

裏切った相手がどうのこうのではなく、
あなたの心の問題だという事が分かりますよね。

こういう事があれば、
被害者ポジションと、
母親像を改善していきましょう。

早く、こういう空回りから抜け出したくないですか?

抜け出せれば、
お母さんとの関係もさらに良くなり、
周囲との関係も、良い方向に変わっていくでしょう。
楽しみですね。

被害者になり相手より優位に立つ

「裏切られて、かわいそうな私。」
これなら、誰もが認めてくれそうです。

そう。誰もが認めてくれる。
これが大事なんです。

同時に、
「悪いのは相手。私は悪くない。」も、成り立ちそうです。

結局、
「みんな見て。私かわいそうでしょ。悪いのはあいつよ。」
というアピールになり、周囲を巻き込んで、相手に対し優位に立ち、マウントを取れます。

あなたは、チャンスをつかみ、立派に被害者になり、逆に優位を取ったのです。
おめでとうございます。

親や誰かを困らせて復讐するなどにも、
この被害者ポジションが使われます。

でも、
こんな事を、ずっと繰り返していたいですか?
という事なんです。

「いつも相手より優位に立っていないといけない」
というのを、改善した方がいいですよね。

裏切った相手の問題ではなく、裏切るようにもって行ったあなたの問題という事になります。

改善できれば、
周囲の人とも仲良く暮らせて、今より、楽しくなりますよね。

注目されたい、私は特別、平凡はイヤ

裏切られた事で、あなたは悲劇のヒロインになって、
無事、みんなの注目を集める事ができました。
みんなが見ている中、あなたが作ったステージの上でスポットライトを浴び、
あなたは、裏切られて気分は最悪という設定でも、
どこか、とてもいい気分です。

そう、注目が欲しかったんです。
しばらくは、話題の中心ですよ。

今後も、
悲劇のヒロインを続けたいですか?
一人の人として、
着実に欲しい物を積み上げていけるといいですね。

こんな状況を改善したいなら、
「いつも注目されていないと気が済まない」
を改善できたら、
多かった騒動は静まり、もっと深くみんなと仲良くできるでしょうね。
良かったですね。

自分の評価が他人軸

「裏切られた。あんなにしてやったのに・・・」
が代表的でしょう。

自分はこんなにしてやった。
だから、相手は自分の事を評価して当たり前だ。
評価しない相手が悪い。
だから、裏切られた。。。

多いですよ。自分の評価が他人軸というケースは。
相手のためという善人ポジションです。

自分は、自分の思う様にできたらそれでいい。
相手の評価は、ほんのおまけと考える事ができたら、
善人ポジションも薄らぎ、まわりから煙たがれることも少なくなり、
普通の友情や人間関係を楽しめるようになるでしょうね。

疾病利得

病気でいる事によって、
得られる物があったり、
しなくて済む事があると、
病気のままでいたくなる。
と言うものです。

子供が病気になると、
誰もが、お母さんに優しく看病してもらった経験があるでしょう。
ひたいにタオルを当ててもらったり、
おかゆを食べさせてくれたり。。。

被害者や弱者でいる事で、
かまってもらえる、やさしくしてもらえる、日頃の勉強や仕事をしなくていいなどが、生じます。
「大丈夫ですか?」とか気にかけて、世話してもらったり、人に優しくしてもらえる事は、うれしいですよね。
今日はいいから、早く寝なさい。
家事や仕事をしなくていいとか、
車で送ってもらえたりとかもあるかもしれません。

病気でいる事で、手に入るのは、人からの優しさや、怠惰です。

これは、昔から、医療では有名な事です。
このために、病気から抜け出せない、
大袈裟に言えば、病気のままでいたいとなる事もあったりする。

医療界では、病気には表に出ないこんな一面があると言われているのです。

消極的な抗議

家族や学校、会社などに不満があるけれど、
それを言えない時、
裏切られたという被害者ポジションを得て、
相手の意向に従わない事で、消極的に抗議をするという事もあるでしょう。
被害者なので、相手が謝らない限り、改善はしないつもりです。

たとえ相手が謝っても、
今度は復讐のための被害者ポジションに移るかもしれません。

波瀾万丈な人生がいい

波瀾万丈な人生の本など読み、こんなドラマチックな人生を送りたいな。と思う事もあるかもしれません。
そういう願いがあるなら、それが実現しますよ。

波瀾万丈を実現するためには、色んな設定が必要になります。
「うまくいく」という上昇気流だけでは、波瀾万丈になりませんから、
「トラブル」「失敗」「裏切った」「裏切られた」「事故」などの設定も必要です。
上がったり、下がったりしながら、頑張っている自分がいとおしい。
充実した人生。
「裏切られた」も、あなたのお望み通り、波瀾万丈の一部となりました。

冒険がしたいなら、好きなように冒険なさって結構なのですが、
必要以上に危険を呼び寄せるのは、身を滅ぼす事にもなりかねません。

見せかけのやってる感

充実した人生が欲しい。
みんなが充実した人生を送れれば最高ですよね。

充実感を得る方法は、成果を上げるだけではありません。
落ちた谷からはい上がる事も、充実感になります。

裏切られた。で、傷ついた。
それ以来、人間不信だった私だけど、
こんなに頑張ってやっているわたし。。。

実は、ここにはまる方もおられるのです。
やってる感の演出なのです。

谷からはい上がるためには、谷を作る必要があります。
谷からはい上がって、ゼロに戻る事で、見せかけのやってる感を味わう。

いや、転んでもタダでは起きないから、、、
そうですよね。素晴らしいですね。

もし、谷の分を、最初から積み上げる事ができたら、もっと成果が上がっていたかもしれませんよ。
もしそうであれば、谷を作る必要はないのかもしれません。

基準が厳し過ぎる

ここまでは許せる。これ以上は許せない。とか、ありますよね。
許容範囲の話です。

人に貸したお金が返ってこない。
1,000円ならあまり気にしない。
数万円は、許せないけどまあいい。
でも、数十万円になるともう許せないとか、ありますよね。

その基準があまりに厳しく、
1円でも「裏切られた」になってしまうと、
社会生活に障害が生じます。

これは、「裏切られた」となってしまうあなたの許容範囲の問題で、他人の問題ではないかもしれませんね。

願いが強すぎる

〜がしたい。〜をして欲しい。
こういう願いは、誰でもありますよね。

願いが強すぎる時、
もし願いがかなわなかったら、被害者意識が生まれ、
相手に裏切られたとなるかもしれません。

相手は、「なんで裏切られたとか言うの?」と、あなたの怒りのわけが、さっぱり分かりません。

こういう事って、相手のせいではなく、あなたの問題かもしれませんね。

苦労をしないと、成果は上がらない

苦労した成果に価値がある
極端に言うと、苦労が素晴らしいという事になります。
こういう思考は、日本人に多いかもしれません。

楽して儲けたいの反対側に、こういう意識もありそうです。
若い時は、経験値を増やすために、色んな苦労も体験したらいいと思います。
その段階を過ぎても、仕事は苦労してやるもの、仕事は苦しい、仕事に困難はつきものなどと言う意識は、
「裏切られた」などの、不要な、苦労を、呼ぶかもしれません。

因果応報

カルマとか、バチが当たったとも言いますね。
YouTubeにも、即時カルマのビデオがよくありますね。
幅寄せしてきた意地悪な車が、後で、自損事故しているとかです。

こう考えると、
自分に何か落ち度があったのではないか?と、自分を見返してみるきっかけになります。
簡単なのは、同じ現象で、何かないかと探す事です。
「裏切られた」なら、過去「裏切った」事はないか?
自分が人を裏切った事などないと先入観を持たず、落ち着いた心で、ご自分を振り返ってみてください。
100%の人などいないのだから、何かあるかもしれませんよ。

「裏切った」の裏の意味をどう取るかによって、全く違ってきます。
「裏切る」の裏の意味が、
間接的な「攻撃」と捉える事もできるでしょう。

例えば、関ヶ原の戦い。
小早川秀秋、脇坂安治らが西軍を裏切り東軍に寝返った。
それで、あっけなく、東軍の勝ちになった。
この「裏切り」は、西軍に対する攻撃とも表現できますよね。

という事は、
あなたは、裏切りではなくて、
人を攻撃した事があるのかも、、、

それが形を変えて、今回、あなたへの攻撃、
「裏切り」として現れたとみる事もできるでしょう。

やりたくないから、それを理由にした

アドラーという心理の先生が独自の視点に触れています。
要旨は、
やりたくない事があると、理由を持ち出して、やらない。

やりたくない事を避けるには、何らかの理由がいります。
その理由を過去から探してきたり、作り出したりします。

この場合は、
やりたくないが先にあります。
理由など何でもいいのです。もっともらしい言い訳になれば、、、

人に裏切られた。だから、やらない。できない。
本心は、やりたくない=怠惰という事もあるかもしれませんね。

思考と反対が実現する

生き埋めにされた感情は、後で、より悪い形になって現れる

フロイトという心理学の大家の先生が言った事です。
私の価値観はこうだ。逆の価値観は、否定する。
これは、価値観でも、道徳でも、性格でも、何でもいいわけです。
私は、こういう性格だ。◯◯という性格は私ではない。

これが強いと、私の性質ではないとした物が、身の回りに強く
現れるようになります。

私はこんな人ではないと言って、心から追い出したもの。
私のイヤなものが、私の周囲に出てくる様になるという事なのです。

私、私のイヤなものを、心理学では、自己、非自己と書いてあったりします。ここでは、難しい言葉は使わないようにします。

これのすごい所は、
自分の周りに起きている出来事を見れば、自分の心が分かる。という風に使える事です。
すごいですよね。

思考が極端に偏りすぎると、上の様な事が起きてくる。
さらに、次第に強度を増し、別の所にも広がるそうです。

そのため、全体性を獲得する事が必要とされます。
出来事には、良いも悪いもない。
価値を勝手につけるのは人間。
価値には、良い面も、悪い面も、両方ある。
そして、両方ある事を認め、
人間の良い面も悪い部分も私の中にあると認める。
(実際にやるかどうかは、別問題ですよ。)

そうすると、中庸を獲得する事ができる。

この様に、
心の問題は、色んな角度から見る事ができます。

こういう観点は、日本人には、受け入れやすいのではないでしょうか?
「人の振り見て我が振り直せ」、
「身から出たサビ」「自業自得」「因果応報」
「情けは人の為ならず」(人に情けをかけておくと、回り回って、自分に返ってくる)
など、ご自分にしっくりくる形が見つかるといいですね。

改善法

簡単に言うと、
人がある行動をしているのを見て、嫌だなと思った。
それは、自分の意識から排除した価値観が投影されている。
自分が自分ではないとした、自分の嫌な面を見ていることになる。
相手を変えようとして、その人に文句を言いに行ったりしない。

「人の振り見て我が振り直せ」
と、静かに自分の改善にとりくむ。

そうすると、
以前見た嫌な行動をする他人は、自分の周囲からいなくなる。
逆に
他人のある行動を見て、嫌だなと思った自分がなくなる。
とも言えます。

こういうのが心理学の素晴らしい所ですよね。
おもしろーい!

この前段階として、
被害者意識の改善や、自己肯定感の改善などが、
多くの場合必要になります。

自己肯定感の低い方は、
「私はダメ」「私はできない」とかが根底にあり、
何をやっても、「ダメ」「できない」で壊されてしまい、前に進めません。

子供の頃の体験や、
親、兄弟、先生などとの関係を見直すとよいでしょう。

ご注意

「思いは実現する」は、勘違いしやすい言葉です。
自分の理想に、ただ、あこがれているだけで、何もしなかったら、
ずっと、理想にあこがれているだけの自分が実現しますよ。

願うの本質は、
「今の私は、望む状態じゃない。」
という一面があるから、
「望む状態じゃない」が、実現します。
願うと、逆の結果になるという事なんです!
おもしろいですよねー。

というか、
心理学を知っている人には当たり前の事なんですが、、、

願いをかなえるには、
「望む状態である」と具体的にイメージし、行動する事と、
昔から言われていますよね。

ぜひご相談ください。

私は、20年間、自由診療専門の歯科医として、カウンセリングしてきました。

上の様な、心理学のエッセンスを、誰でも使えるようになって欲しいと思っています。
心理学は、もっと身近にあり、すぐ役に立つものです。
だから、多くの人に知って欲しいと思っています。

特に、若い人に心理学を知ってもらい、自分の人生を切り開くために役立てて欲しいと思います。

私は、20年間、自由診療専門の歯医者として、
歯の問題が、生活や人生、心を乱しやすいという事に向き合って来ました。
歯を直すことで、その方の人生が好転して欲しいと思い、歯科の仕事をしてきました。

逆に、
歯の問題に、心の問題が原因として大きく関わっている事も見ているので、
その対策もしてきました。

こんな経験から、今回は、「裏切り」を取り上げました。
下書きは、「期待が叶わなかったら」を書いていたのですが、
もう少し極端な例として、被害者ポジションを加味して、分かりやすくしたつもりです。

あなたの歯がご心配な時、ぜひご相談くださいませ。